2013 年春「地域プロデューサー」講座カリキュラム

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地域プロデューサークラス

義は地域プロデューサーの役割を学ぶと共に菰野町長を始め地域の人たちから町の魅力を伺う1時間。
フィールドワークではCOP10のエクスカーションの地としても選ばれた菰野町を実際に訪問!
グループに分かれて“地域の魅力を掘り起こし”を実践。名物や絶景、由緒ある湯の山温泉などをテーマに地域活性化プランの企画立案を行い最終回にはプレゼンテーションを実施。

三重県菰野町ってこんな町 ~話題と自然がいっぱいの町。~

昨年10月に誕生した癒しと食の総合リゾート施設「アクアイグニス」が話題。しかし中心地から一歩離れると自然に囲まれた里山の魅力をじっくり体感でき、大人の遠足にぴったり。折鶴伝説が残る縁結びのお寺や、歴史ある「湯の山温泉」を有し、御在所山頂からの絶景も必見。

講師:古田秘馬ほか
日程:全6回(各60分) 7:30~8:30
学費:2万9400円※フィールドワークでの現地滞在費は含みます(現地までの交通費は別途)
定員:35名
会場:ミッドランドスクエア内ミッドランドホール会議室

今回の募集は終了致しました

カリキュラム

第1回
4月19日(金)
地域プロデューサーってどんな仕事?
地域プロデューサーとは一体どんな仕事なのか? そしてどんな人が地域プロデューサーになるのか?
どんな地域活性の事例があるのか? 授業の進め方など全体のオリエンテーリングも兼ねた基本講義。
第2回
4月26日(金)
今回のテーマ「三重・菰野町」を知る
三重・菰野町から石原町長始め地元の人々を招き、町の魅力と課題を語っていただきます。
またそれぞれの地域のテーマに沿ってグループ分けをします。
第3回
5月10日(金)
地域に眠る資源を探る
地域プロデュースで大切なのが、その土地の本質的価値を見出すこと。農作物や、温泉、風景など、
その土地の価値はそれぞれ違うもの。フィールドワークを前にその価値の探し方を学ぶ。
グループに分かれての1回目のグループ作業となります。
第4回
5月11日(土)
~12日(日)
三重菰野町フィールドワーク
今回のテーマの場所である「三重・菰野町」を訪れて、実際に地元の人々が抱える課題、
また受講生の目から見た地域の魅力を全員で語りあいます。1泊2日のフィールドワークです。
第5回
5月24日(金)
地域プロジェクトの作り方
フィールドワークを終えて各チームのキーワードが見えてきた中で、実際にそのキーワードをどのように
膨らませて、どのように形にしていけば良いのか? 地域でのプロジェクトのつくり方をレクチャー。
第6回
6月7日(金)
最終プレゼンテーション
これまでの授業や現地視察を通して、
チームごとにその地域の問題を解決する企画をプレゼンテーションします。

講師紹介

講師:古田秘馬

東京都生まれ。株式会社umari 代表。
山梨・八ヶ岳南麓「日本一の朝プロジェクト」、東京・丸の内「丸の内朝大学」など
多くの地域プロデュースを手がける。
2009年には農業実験レストラン「六本木農園」を開業。

ゲストには菰野町長が登場!

石原正敬(菰野町長)

昭和46年生まれ41歳。特産品開発やC級グルメの推進、
「山ガール」登山などのニューツーリズムなど、
食と自然を組み合わせた観光振興を図る。

「地域プロデューサークラス」の講座レポート

2013年4月19日(金)~6月7日(金)の約3ヶ月間にわたり「なごや朝大学」第一期講座として開催された
「地域プロデューサークラス」について、クラス委員しおりんからの実施レポートです。

今回の地域プロデューサークラスは三重県の菰野町が舞台でした。
朝7時30分~名駅のミッドランドスクエア会議室での講義。
そして、初対面のメンバーとの初めての菰野町への1泊2日のフィールドワーク。
何もかもが初めてづくし。

フィールドワークでは湯の山絵野温泉・希望荘、御在所ロープウエイ、湯の山温泉「鹿の湯」といった
魅力あふれる場所を見学し、それぞれの施設のパワフルな方々から地域に対する熱い想いを聞きました。
また、アートコース、ネイチャーコース、アグリカルチャーコースの3コースに分かれてチーム散策も行いました。

アートコースは万古焼体験や五百羅漢・美術館見学。ネイチャーコースは里山で育つ特産「マコモ」畑を訪問したり、
渓流でのマスのつかみ取りを体験。そして、私が参加したアグリカルチャーコースは田植え体験と酒蔵見学でした。
(みんな大盛り上がりの試飲もありました!)

ここでの気づきを持ちかえり、チームごとに議論を重ね、
打合せはクラス外の時間で、朝大らしく朝7時から行う所も。

最終プレゼンテーションでは菰野町がもっと元気になるためのアイデアを各チームが発表しました。
コスプレをして発表するチームもあり、笑いと拍手に包まれた最終講義でした。

また、途中には懇親会も数回設けられ、受講者同士だけでなく、町長はじめ、役場の職員さん、観光施設の従事者の方々
など、地域の皆さんとも交流する時間が持てたことが印象的です。

この講座では座学だけでなく、実際にフィールドワークに行ったり、地域の方との交流があったりと、
一歩踏み込んだ内容でした。

是非ここでの出会いを大切に、継続的に地域に関わり、
プレゼンテーションで出たアイデアの一つ一つを実現させていきたいです♪


  • 講演風景

  • 田植え体験

  • ディスカッション風景

  • 懇親会の様子