地球暦クラス
~自分たちの時間(トキ)を知り、暦をつくろう~

 全6回 平日の木曜日 7:20~8:20
会場:大名古屋ビルヂング
5Fカンファレンス

誰もが何気なく使っているカレンダー。日本では、1873年(明治6年)に西洋暦(=グレゴリオ暦)に改暦され、今年で144年目となりました。
2010年にNASAの天体位置情報はオープンソースとなり、今や世界の天文台ではこぞって銀河の地図を作り始める時代になりました。地球儀のスケール感を超えて、新しい基準が生まれつつある今、時の価値観も急激に変化してきています。太陽系時空間地図 地球暦はわたしたちの暮らす太陽系の惑星たちと地球の時空間を可視化できる新しい時代のツールです。
静岡県の幾つかの小・中学校ではいち早くリベラルアーツの一環として、地球暦を使った学習が取り入れられ始めました。また庄内の食文化の担い手として活躍する、イタリアンレストラン、アル・ケッチァーノの奥田政行シェフは、地球暦に感銘を受け、料理哲学本として「食べもの時鑑」を執筆し、世界で高い評価を受けています。色々な立場の方たち一人一人が、新しい時間感覚を取り入れることで、豊かな社会、ライフサイクルを考えるクラスです。


講師:
杉山開知(地球暦考案者)
日程:
全6回
平日の木曜日 7:20~8:20
学費:
30,000円(税込・教材費込)
※2017年度版地球暦キット(太陽系時空間地図)をお持ちの方は26,000円(税込)
定員:
20名予定
(定員になり次第締め切りとなります)
会場:
大名古屋ビルヂング 5Fカンファレンス

今回の募集は終了いたしました

カリキュラム

  1. 第 1 回

    5月11日(木) 1兆分の1の太陽系を知る/オリエンテーション

    日本地図、世界地図、そして太陽系の地図。A1サイズの地球暦に描かれた時空のスケール感をつかみ、実際に地図を広げて当日の太陽系をマッピングするワークをします。
  2. 第 2 回

    5月18日(木) 二十四節気と朔弦望 / 太陽と月について

    日本の旧暦のメカニズムを、地球暦の視点から見てみます。一年の季節や旬、土用や雑節、月の動きなどを、暦要項(国立天文台)の“二十四節気と朔弦望”をもとに解説します。
  3. 第 3 回

    6月1日(木) 惑星の会合/太陽系の周期性について

    8年、10年、12年、30年など、長期的なスケールをどのように考えればよいのでしょうか。1ヶ月や1年を単位として太陽系の各惑星の周期性を見てみたいと思います。
  4. 第 4 回

    6月8日(木) 個人の時間と社会の時間を知る

    暦は人間の共通認識であり、社会システムをデザインする最も基本的なツール。暦の変化は社会にどのように影響するのか、日本の暦法の変遷について考え時代を紐解いていきたいと思います。
  5. 第 5 回

    6月15日(木) 活用事例の紹介/オリジナル地球暦

    白地図のような地球暦。その円盤の上には無限のバリエーションの時間が存在します。農業をはじめとした食べると暮らしに関するもの、中学生が作った身近な職業調べ、妊娠出産や一生の人生など、さまざまな切り口で描かれた活用事例を見ながら、自分のフィールドでの実践に結びつける方法を学びます。
    [宿題]地球暦ワークシート
  6. 第 6 回

    6月29日(木) 動き方と測り方/みんなの地球暦発表会

    自分で作ったワークシートを掲示して、それぞれの1年を読み解いてみたいと思います。物事の角度を変えたり、多角的に見る方法を、実際に分度器を使ってお話します。

※日程は変更になる可能性がございます。

講師紹介

杉山 開知

地球暦考案者。静岡生まれ。独学で世界の暦の研究をはじめ、2007年に地球規模で時を捉えることのできる太陽系時空間地図 地球暦を考案。教育機関とも連携した学校地球暦プロジェクトなどを展開。天文、農業、教育、芸術など多分野でリベラルアーツの一貫としての活動が注目される。日本暦学会会員、カレンダー文化振興協会会員。

●クラス名 地球暦クラス
~自分たちの時間(トキ)を知り、暦をつくろう~
講師:杉山開知(地球暦考案者)
●日程 全6回 平日の木曜日 7:20~8:20
●学費 全6回(税込・教材費込) 30,000円
※2017年度版地球暦キット(太陽系時空間地図)をお持ちの方は26,000円(税込)
お支払い:銀行振込
●キャンパス 大名古屋ビルヂング 5Fカンファレンス
〒450-6490 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号
●定員 20名予定
●お問い合わせ お問い合わせはこちらからお願いします
●応募

今回の募集は終了いたしました