発酵学クラス<初級編>
~聞いて歩いて仕込んでみる愛知の発酵文化~

 全6回 平日の木曜日 7:20~8:20
会場:大名古屋ビルヂング
5Fカンファレンス

味噌、醤油、ヨーグルト、日本酒・・・。美容・健康に良い効果をもたらす食品として注目されている発酵食品。その中でも、ここ愛知県は全国的にも類のない個性的な発酵文化が存在しているのをご存知ですか?このクラスでは、そんなユニークな発酵文化を通して、愛知の風土や歴史を新たな視点で再発見していこうと思います。

ナビゲーターは、発酵デザイナーとして世界中を飛び回る小倉ヒラクさん。また、愛知を代表する醸造家を訪ねたり、最終回では実際に発酵食品を仕込んでみたりも!講座修了後には、発酵食品を上手に日常生活に取り入れられるようになること間違いなしのクラスです。


講師:
小倉ヒラク(発酵デザイナー)
三角祐亮((株)角谷文治郎商店)
澤田薫(澤田酒造株式会社 代表取締役社長[6代目蔵元])
大島幸枝(「株式会社りんねしゃ」取締役)
日程:
全6回
平日の木曜日 7:20~8:20
※第3回のみ日曜日10時〜
学費:
30,000円(税込)
定員:
30名予定
(定員になり次第締め切りとなります)
会場:
大名古屋ビルヂング 5Fカンファレンス
※第3回のみ澤田酒造(愛知県常滑市)

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カリキュラム

  1. 第 1 回

    9月21日(木) 7:20~8:20 オリエンテーション

    講師:小倉ヒラク
    場所:大名古屋ビルヂング5Fカンファレンス
    発酵ってそもそも何?身の回りになぜこんなに発酵製品があるのか、どうして私たちはそれに惹かれるのか。ナビゲーターの小倉ヒラクさんより、発酵の魅力を伺いながら、発酵学クラスのオリエンテーションを行います。(受講者の自己紹介も同時に行います)
  2. 第 2 回

    9月28日(木) 7:20~8:20 みりんを通じて知る発酵の歴史

    講師:三角祐亮
    場所:大名古屋ビルヂング5Fカンファレンス
    代表的な発酵食品の一つである「みりん」を題材とした講義。日本国内でも珍しい、みりん醸造一筋で活躍されている「三州三河みりん」の「(株)角谷文治郎商店」さんをお招きし、みりんの歴史や東海地方のみりんの歴史などをお話しいただきます。
  3. 第 3 回

    10月15日(日)10時〜 フィールドワーク 澤田酒造(日本酒)

    講師:澤田薫
    場所:澤田酒造(愛知県常滑市)
    日本酒を題材にしたフィールドワーク。日本酒の一大産地である知多半島の中でも、常滑市にある蔵元「澤田酒造」さんを訪れ、発酵の知恵を使ったものづくりの現場を体験します。
    ※現地集合・現地解散です。
  4. 第 4 回

    10月26日(木) 7:20〜8:20 発酵文化の地域性①

    講師:小倉ヒラク
    場所:大名古屋ビルヂング5Fカンファレンス
    東海地方は、全国的に見ても多様な発酵食品の生産地であり、まさに発酵文化の宝庫だそうです。どんなところが?一体なぜ?「発酵」を通じて東海地方の地域性を解説していただきます。
  5. 第 5 回

    11月2日(木) 7:20〜8:20 発酵文化の地域性②

    講師:大島幸枝
    場所:大名古屋ビルヂング5Fカンファレンス
    無添加食品や有機農畜産物の販売を行う「りんねしゃ」の大島さんをお招きし、第4回の講義で知った東海地方の地域性を、具体的な発酵食品などをご紹介いただきながら、さらに深堀りしていきます。
  6. 第 6 回

    11月9日(木) 7:20~8:20 発酵ワークショップ&まとめ

    講師:小倉ヒラク
    場所:大名古屋ビルヂング5Fカンファレンス
    これまでの講義を通じて得た気づきやアイデアを交換するフリーディスカッションをしてまとめを行います。また、実際に発酵食品を仕込むミニワークショップも開催予定です。
    ※会場が変更になる可能性がございます。

※日程は変更になる可能性がございます。

講師紹介

小倉ヒラク(発酵デザイナー)

「見えない発酵たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。 山梨県甲州市の山の上に発酵ラボをつくり、日々菌を育てながら微生物の世界を探求している。現在、自由大学や桜美林大学等でも発酵学の講師も務めているほか、海外でも発酵文化の伝道師として活動。「発酵文化人類学-微生物から見た社会のカタチ」を上梓し話題となる。

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三角祐亮((株)角谷文治郎商店)

早稲田大学第一文学部卒業後、広告営業として日本経済新聞社に勤務。IT、不動産、流通、食品などの幅広い分野の企業を担当し、様々な業界の広告宣伝手法やクリエイティブについても学ぶ。その後、妻の家業である三州三河みりん醸造元「(株)角谷文治郎商店」に転職。みりんが500年の歴史をもつ伝統的な酒類調味料でありながら、その本質や文化について正しく理解がなされていない現状に対して、今までの経験を生かした分かりやすい解説やワークショップを通じた普及活動を行う。

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澤田薫(澤田酒造株式会社 代表取締役社長[6代目蔵元])

1981年 愛知県常滑市生まれ。江戸の末期から、代々酒蔵を営む家系の一人娘として生まれる。5代目の父親は、木の道具を大事にした古式伝承の酒造りにこだわり、昔から良いといわれてきたことを守り伝えながらも、酒蔵開放や新酒を楽しむ会などイベントを積極的に行う。地元の食文化・醸造文化との関わりにも力を注いできた。2007年に蔵にもどり、今年で10年。6年前に結婚、2男(5.2歳)の子育てと経営者業の2足のわらじ。右肩下がりの業界で苦労が多いが、お酒のご縁で人生は豊かです。「酒蔵だからこそできること」をテーマに日々日本酒の普及活動中。



大島幸枝(「株式会社りんねしゃ」取締役)

愛知県津島市生まれ。天然石けん使用推進運動など精力的に社会活動をする両親の意向で、幼少期に電気・ガス・水道のない山奥に移住し自給自足の生活を送る。社会人となり旅行会社で勤務するも現代の様々な社会問題を目の当たりにし、「働くとは社会との関わり方を模索することではないか」との考えから、父親が経営する「りんねしゃ」を手伝い始める。現在はオリジナル商品の原料生産から開発・販売までを一貫して自社で手掛ける他、「食べるのこと、考える10の問い」という食のセミナーを開き、発酵食品や基礎調味料などの大切さと生活への取り入れ方を楽しく学べるような活動をしている。

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●クラス名 発酵学クラス<初級編>
~聞いて歩いて仕込んでみる愛知の発酵文化~
講師:小倉ヒラク・三角祐亮・澤田薫・大島幸枝
●日程 全6回 平日の木曜日 7:20~8:20
※第3回 10/15(日)10:00〜
●学費 全6回 30,000円(税込)
お支払い:銀行振込
●キャンパス 大名古屋ビルヂング 5Fカンファレンス
〒450-6490 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号
●定員 30名予定
●備考 週末フィールドワークあり
※20歳未満の方はお申込できません。
身分証のご提示をお願いする場合があります。
●お問い合わせ お問い合わせはこちらからお願いします
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